12月勉強会「誤飲と誤嚥への対策」

今月の勉強会では、歯科治療中に起こりうる「誤飲」や「誤嚥」 への対策について学びました。

歯科診療は、口の中というとても狭い場所で、器具や材料など小さなものを扱いながら進めていきます。
そのため、まれではありますが、治療過程で器具などを誤って飲み込んでしまうリスクが生じる可能性があります。

もちろん、「事故ゼロ」を目指し、日々万全の注意を払っています。
ですが、万が一トラブルが起きた場合には、
・何をすべきか
・何をしてはいけないか

を正しく理解し、迅速かつ適切に対応することがとても大切です。

特に、
・小さなお子さま
・ご高齢の方
・嚥下機能(飲み込む力)が低下している方
などの場合は、誤飲や誤嚥のリスクが高まるため、
事前の予防策や体勢の工夫など、より注意深い配慮が必要になります。

勉強会を通して、誤飲・誤嚥を防ぐための知識や、起きてしまった際の対応について再確認しました。
これからもスタッフ一同、安全・安心な歯科医療を提供できるよう取り組んでまいります。

歯科研修医:上羅 孝高