予防歯科(歯科検診)

正しいブラッシングはできていますか?

お口の健康は予防から。 自分の歯でおいしくいただき、元気な毎日をおくりましょう。むし歯は、歯についた細菌の塊(プラーク)によって引き起こされます。歯周病やむし歯の予防には「歯ブラシによるブラッシング」が重要です。

ブラッシング以外の予防法としては、薬液による洗口法、デンタルフロスなどの清掃補助器具を使う方法、小児期のフッ素の塗布、歯の溝を埋めるシーラント処置、代用甘味料の使用などがあります。痛くなってから治療するのでなく、悪くなる前に原因となるものを取り除く。これがダメージを最小限に押さえようとする予防歯科の考え方です。

定期検診

定期検診ではむし歯・歯周病など、お口の状態をチェックし、フッ素塗布等の予防をします。定期検診の周期は患者さまのお口の状態によって異なりますのでご相談ください。

  • 歯石を取り除き歯の隅々まできれいに掃除
  • 歯磨きの磨き残しをチェック
  • フッ素湿布などによるむし歯の予防
  • 正しいブラッシングの仕方を指導
  • 歯周病の進行をチェック、ポケット検査

口腔ケア

口腔ケアとは「誤嚥性肺炎の予防」「口腔疾患の予防」「生活の質の向上」を目的としたお口のケアです。

  1. お口の中をきれいに清拭
  2. 歯周病のチェック、ポケット検査
  3. ブラッシング指導
  4. 義歯のお手入れ指導
  5. 生活食事指導
  6. 頬のマッサージ(唾液の分泌を促進)
  7. お口のトレーニング(健口体操)

お口や入れ歯の清掃と、マッサージやトレーニングによって「食べる」「飲み込む」「話す」など口腔機能の維持増進をはかります。筋肉がほぐれることで顔の表情が豊かになり、肩こりや偏頭痛などが改善するという、うれしい効果も聞こえてきます。

院内の受付と待合室の写真

正しいブラッシングのための歯ブラシ

正しいブラッシングをおこなうには、症状によって合う歯ブラシも異なります。丸亀本院では待合い室のコーナーに歯ブラシや歯磨き剤などを展示しています。詳しくはご相談ください。

節目歯科検診

食べ物を噛むことで「脳の機能は活性化する」ことはご存じでしたか? また、噛み合わせを治療することで認知症の予防に役立つとも言われています。30歳から5年ごとの節目で歯の検診をおすすめします。「健康な生活」は歯からはじまります。詳しくはお近くの大塚歯科医院にお問い合わせください。